・相変わらずしっかりと1限から出席している。
・肉まん、サラダ、ヨーグルトの昼食。そろそろ肉まん以外の100円〜200円のモノを開拓したい。
・就活セミナーで何がビビったかといいますと、みんなエントリーしまくりということですね。さすがに未だにその手のサイト見てないのは俺ぐらいですね。いよいよやばい。
・で、拙者の志望業種はどこでござるか。
・図書館で課題を2つ死なす。
・去年の1月ぶりに仙川二郎へ。19時過ぎで並びは3人ぐらい。回転はそんなに良くない。厨房内は非常にピリピリ。前回行った時はそんな印象なかったが、最近のネット評判なんかみると、このピリピリ具合はいつものことらしい。店主が助手を客前で叱るつーのは目黒でも見られる光景であるが、ここはもうちっとエグい感じである。それとは対照的に、喰ってる女性客なんかが喋って賑やかな感じはとても面白かった。おれらのロットはあまりに人が少ない感じだったこともあり、着席してからもしばらくは麺茹でする気配なし。で、しばらくして1ロット8杯で作り始めた。おそろしい。店主がしきりに助手に言ってたことは食券の話で、ちゃんとお前が回収しないから分からなくなるだろ、食券管理はお前の仕事だろみたいにことずっと言ってた。そのたびに助手が「すいませんすいません」連呼。こんな光景があればいる間はよく見られ、店主が「お前、すいませんばっかりだな、それだと長嶋さんだぞ」と言った後、自分でツボに入ってしまったみたいで二人で笑っていた(;´Д`)この助手叱りの光景はたぶん漫才だと思うぜまじまじ。
・長くなってしまった。豚はうまくてデカい記憶があったので小豚(ヤサイニンニク)。ニンニクがおそろしく辛い。白い粉もあるんだろうけど、喰った後もずっとヒリヒリした。麺はずいぶんと茹でていた気がするが、けっこうカタメ。不思議。豚はデカいのがゴロゴロ。しっかり柔らかい。スープは特徴である生姜っぽさがあんまりこの日はなく、かなり澄んだ感じのスープ。液体脂がすごくてずっとアツい。前回は気付かなかったが、この店のスープはかなり薄い感じ。カラメにしておくべきだった。量が多く、スープがうまくないので食べきるのがけっこう辛かった。生麺の販売わしているって聞いたから勉強がてらに欲しかったんだけど、それらしいことどこにも書いてなかったし、店主とかに訊ける空気ではなかったので今回はナシ。ここんところけっこう再訪巡りしてるけど、あんまりうまい二郎が食えてないな〜。期待できるのは「めじろ台」「野猿街道」「相模大野」ぐらいですかねえ。
・まあこうして色々と書けるからいいんだけど。旨くなくても(えー)。
・池袋が一番落ちつく。
・スティーブ・リーの訃報はホントに驚いた。ラウパで観たGotthardは本当に良かったなあ。今年はHR/HM好きにはつらい年すぎ。ご冥福を。
