・すごく寝た。10時間とか。24時間ぐらい寝て、はやく学校にいく時間になってみんなと会いたいわ。
・いやーおそろしい。すごい無気力感。人生に目標なくなってしまったようなそういう類。ここまで自分の中でのサークルの占める割合が多かったのか。いや、それとも単純にここ最近ずっとやってきたものをもうやる必要がないんだという寂しさか。温かいコーヒーを飲んでようやく気持ちがおさまる。
・こういう日はずっとベッドにでももぐってボケーッとUKロックでも聞きながら死にそうな気持ちになるのがベストなのだろうけど、この日はバイト。行ったら新人さんが二人いた。仕事少しだけ教えたけどおれは未だに人に教えるのがヘタなのでやってて分かってイヤになってしまった。なぜかサークル活動の終了後にやってきた「おれはそろそろ彼女を作った方がいいのでは病」にかかり、死にそうな顔していた。今日はシフトに入ってるのが女の子だけで、ヒーわたしはどうすればいいのみたいなことを話したら「なんで自分にそんなに自信がないの!?」とか「言わなきゃ始まらんよ!!」とか言われて気がめいってしまい、迎えにきてくれたサタンとともに地獄へ向かう。
・「どういう子がいいの?」って言われたけどそんなのないんだけど(;´Д`)そもそも思いつかないなー。
・夜になるのがこわい病かもしれん(;´Д`)まるで学園祭が夜になるころには終わってしまうというトラウマを引っ張ってるのかのようです
・後輩から、今までありがとうございますメールみたいなのもらってああこちらこそどうもありがとうみたいな、そんな感じです。
・まだサークル業務は残ってんだよな。引き継ぎとか中心に。さっさとやってスパッとやめよう。